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Alberto Raineri
5 年前
One of the MOST E-X-T-R-A-O-R-D-I-N-A-R-Y trumpet solos I've hear in my life. Thank you Wynton!! Alberto E. Raineri, Montevideo, Uruguay.


モンテヴィデオではd-minorだったっけ?




(2022/6/15)-STAP事件


ウクライナでロシアの精神病者が大量殺人事件を発生させているのでおちおち過去に深く沈潜して考え込んでいることもできない状態ですね。整理の仕事くらいなら考えなくてもできるので進めています。
今海賊版翻訳シリーズでまずはこの事件を考えるために必要な論文や査読文を整理しています。ど素人なのでただ読んでいるだけではチンプンカンプンでしたので、いままで用語の勉強をしながら解読して行っていますからその理解の最終版としての訳文決定をしている作業ですね。
荒訳はグーグル翻訳機君を使っています。これは<したらば>に書き込んで考えていた時からそうです。当初は自分で購入して持っていた翻訳ソフトを使っていましたが、途中から無料のグーグル翻訳で性能は大して違わないと知ってからはもっぱら愛用している。そこそこ進化していて単純な構文の続く英文は手直しが要らないレヴェルまで進化してますね。もっとすごいのも開発されているようですが、もうこの問題もあらかた分かってしまったので翻訳の必要もなくなるでしょうね。
私はクラーク・ケントなので左右の中指2本でタイプしているのでとても遅いです。荒訳の日本文無しではとんでもない作業になってしまう。今、PDFの査読文を訳していますが、単に内容理解に時間がかかるだけでなく、日本文をタイプするのも結構な時間がかかるんです。それでパラグラフごとに進めている。これは内容理解のための調査もついでに出来るのでど素人にはいい方法なんですね。
ただし、後で本文の訳文だけ集めて来るのに苦労する。とてつもなく雑駁で紆余曲折の考察の中に散在している落穂ひろいです。
二報論文は当初無料公開されていたのですが話題になってからアクセスが増えたのでしょうね。有料に戻された。その時点でテキストを保存してなかった普通の人たちは見れなくなったんですね。私は保存していた。ヨカッタ。♡

基本、対訳決定版を先に纏めています。後から内容理解のための考察だけを集めて来る予定です。ど素人の悪戦苦闘の記録ですから、初めてこの落書きを読む人は面白いかもしれない。ひひひ。私はこの問題に触れるまでは生物学の本はちゃんとした本としては子供のころにファーブル昆虫記を読んだのと、大人になってからダーウィンのTHE ORIGIN OF SPECIESを読んだだけでした。あとはブルーバックシリーズレヴェルの一般的知識だけですね。これではとても小保方さんの論文を理解することはできないので、結局、黒田祐樹先生のユーチューブ動画講義シリーズを聴いて初めてスポンジが水を吸うように満足しましたね。ははは。飢えてたんです。

①海賊版翻訳 ティシュー論文1~2

これは昔共著者のカレン博士が小保方さんのために自分の持っていた原稿を無料公開してくれたのを私がゲットして保存していた分です。でも今でもまだ見れます。

(PDF) The Potential of Stem Cells in Adult Tissues Representative of the Three Germ Layers (researchgate.net)

今は対訳だけです。考察はあちこちに散在しているのでいずれゆっくり集めます。最終的にはこのシリーズは最後に対訳が来る形にする予定。

②海賊版翻訳 博論草稿1~3

これは11jigenが国会図書館に行って小保方さんの博論をコピーして来たうちの一部を自分のブログに引用したものを私が集めたものです。これは間違えて提出した草稿の一部ということになる。論文の部分だけを集めて翻訳している。国会図書館に行った時点でこいつがグルだとわかります。東北大の周辺にいる本庶を中心にしたグループなんですね。アクセプトされそうだという流れになって、2013年8月に笹井さんにメールしたが分かってもらえなくて、どうも日本細胞生物学会に泣きついたということですね。そこで前後策が図られたということですが、まあ、相談された方も困ったでしょうね。ただ、ここでも全部は説明してないのではないでしょうかね。その辺りまではいろんな推測しかありませんね。論文は出鱈目で、リトラクトしたいという相談ですよね。

これももっとあちこちで考察してますが、この程度で十分ではないですかね。11Jigenのいい加減な捏造告発ブログは以下ですね。出鱈目です。どこの馬の骨だ、お前は。

小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑 (stapcells.blogspot.com)

③海賊版翻訳 ネイチャー査読1

今やってるところです。また、ため息先生が学HNの名前で出鱈目な解釈を述べてますね。でもここは今からやりますから、ここの落書きをよく読んで、読者は自分で判断すればいいんですね。この原稿は一度学HN氏に渡してますからね。これは以前吉村教授のブログに貼り付けられたものを私が保管していたもので、今はもう削除されているので、新たには入手できません。必要な人はここから入手すればいいですね。まだ手始めですが、原稿は先に全部貼ってますね。

④海賊版翻訳 アーティクル論文1~9

これは今考察中ですが長くなったので関連考察を取り敢えず現時点で全部纏めました。最後にこれも考察終了時点までの対訳をつけていて、これも当然未完です。

RETRACTED ARTICLE: Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency | Nature

⑤海賊版 レター論文1

これは対訳だけ先に完成させた。FI 幹細胞はもともとは若山さんの本物の研究の筈だと思ったので詳しく検討しましたが、考察はあちこちに分散しているのでそれを集めて来るのは後回しにしています。

RETRACTED ARTICLE: Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency | Nature

⑥海賊版 プロトコル1

これは対訳だけで終わりです。そもそもアーティクルとレターに書かれているプロトコルを纏めて、そこに小保方さんと若山さんからの聞き書きを加えて、丹羽さんが多忙な小保方さんの代わりに書いてやっただけのものです。二報のプロトコルの内、小保方さんは酸浴細胞の作り方と、テラトーマの作り方を自分の手技として書いていて、キメラと幹細胞のプロトコルは若山さんからの聞き書きです。
この丹羽さんのプロトコルでSTAP幹細胞とFI幹細胞に関して[重要]と注されている手技は若山さんからの聞き書きです。小保方さんは作ったことがありません。幹細胞はそのやり方で出来たと若山さんが言ったことですから、小保方さんが既存ESを渡したのなら既存ESからFI幹細胞が導出されなければなりませんよね。既存ESから若山さんの培地でTSに変化したと若山さんが主張しているんです。
私はこれを小保方酸浴細胞核使用ntESだと思っていますから、リプログラムの不完全なntESは培地誘導でTS化したのだとみているんです。若山さんにはこの時の細胞が何であったのかを論文にしておいて、自分の死後に実はこうだったのだということを発表してもらいたいですね。ベストセラーになること必定でしょうね。

Essential technical tips for STAP cell conversion culture from somatic cells | Protocol Exchange (researchsquare.com)

⑦海賊版翻訳 遠藤論文1

これも今は対訳だけですが、この内容理解には悪戦苦闘しましたのでいずれ検討も集めて追加します。「よくわかる バイオインフォマティックス入門」(3000円)まで買わされたからなあ。元は取るぞう。ひひひ。尤も今でもよく分かってない。

Quality control method for RNA‐seq using single nucleotide polymorphism allele frequency - Endo - 2014 - Genes to Cells - Wiley Online Library

⑧海賊版翻訳 リトラクション報告書1

これも対訳だけですが、いずれ考察も集める予定です。これはレター論文の検討の中にあります。やはりレター論文のFI幹細胞に関してのもので、若山さんはこれは小保方酸浴細胞核を使ったからではないと後に気づいたと思いますね。そもそもntESの性質だったんでしょう。取り合えずリトラクトしたかったんですね。ですから、ntESの性質として胎盤に行くということはそれはリプログラムがなんらかの意味で不完全だということですから、その原因を探る研究は今でも当然自分の研究としてやってると思いますね。死後出版予定での論文を期待しますね。多分この研究はSTAP事件の所為で発表できなくなっていると思いますね。それとも、もう研究はやめたのでしょうかね。偶然の契機で見つけたことですが、もったいないテーマですよね。そもそもクローンキメラやntESキメラは胎盤異常が多いんですね。本来のテーマでもあったんですけどね。この原因を探ることは細胞質の働きによってエビジェネティックな修飾が解かれる仕組みの解明に不可欠な研究なんですよね。
若山研では実際にやってみてまずはクローンを作る手法に集中していたんですね。手当たり次第にまずは試行錯誤するんですね。それで実際に成功させている。でもできない原因を探る研究は今まで手薄でしたね。たぶん若山さんは小保方さんの熱心さに期待したのでないですかね。この人だったら何か自分の研究のブレイクスルーに貢献してくれそうだという期待ですね。そのリクルートの目論見を追っている過程で無意識に自分自身が小保方さんとやろうとしている新たな境地を切り開いて行ってるんですね。それが胎盤蛍光からFI幹細胞に向う研究だったと思います。小保方さんは山梨について行ってたら面白かったのではないかとも思いますが、そこに方便の嘘がありましたよね。これが介在していろんな意味で致命的に働いてしまったんですね。私はそう見ている。

Retraction Note: Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency | Nature


⑨海賊版翻訳 丹羽論文1

これも今対訳だけですが、後で検討も集める予定。相当深く検討しましたよね。探すのが大変なんです。

Investigation of the cellular reprogramming phenomenon referred to as stimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP) | Scientific Reports (nature.com)

⑩海賊版翻訳 相沢論文1

これは対訳だけです。書かれている通りで、書かれていないことに関しては分かりません。小保方さんの了解なく発表したと書いてますがそれは嘘で、この人は小保方さんのベイビーシッター役も仰せ使っていますからいつもコンタクトを取っていて、瀬戸内寂聴さんを紹介したのもこの人ですし、いつも閉じこもりを心配して彼女を食事に誘いだしてあげている。もと副所長ですから責任感の強い人です。文科省・理研と小保方さんの間でなんとか事を穏便に収拾しようとしている。大変よね。

Results of an attempt to reproduce the STAP... | F1000Research

⑪海賊版翻訳 STAP HOPE PAGE1

これも対訳だけですが、丹羽論文と合わせて検討しましたから、そのうち整理して後から追加する予定。このホームページはごく最近削除された。自分で納得するところがあったのではないでしょうかね。ただし、ヴァカンティ氏の特許申請問題はまだ終わっていません。



あと海賊版翻訳で予定しているのは、サイエンスの査読文、李の履歴書、李論文の一部、感想HNと李の対話、大田論文、若山特許論文、奥さんの論文、デイナ・グッドイヤーさんのニューヨーカー記事、ムー論文、キンガ・ヴォイニーツ論文、BCA報告論文、サマンサ・ロス論文でしょうかね。
私は暇だからねえ。今は釣りで時間がないが、夏になったら外に出ると死ぬので家に閉じこもりますから他にやることがなくなる。

データは別途「整理」シリーズで集める予定です。Ooboeさんとパートナー氏の情報や資料やhidetarouさんからもらった資料等々です。又、理研のデータも保管する予定。




(2022/6/18)


ため息先生も最近緩んできたのか、論理がおかしくなっていますね。以前は本当の事は言わないが、しかし、かといって間違いも言わなかったですね。間違いを言うと現役の教授として恥をかきますからね。以下は別に間違ってはいないんですけど、、、。

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学とみ子曰く:

ES細胞が、なぜキメラから出てきた理由はわからないけど、day7までにESを混ぜたとの可能性は無いと、当ブログは言ってます。day7でダメージを受けた生き残りSTAP細胞とESは、顕微鏡でわかります。皆、ESの専門家ですから。


何回も言うけど、どこで、いつES細胞が事故であっても誰かが混ぜたのであったとしても関係なく、若山氏が顕微鏡下で細胞塊を注入したわけだ。他の誰もキメラ作成を実施しなかったのだ。

ここまではいいですか?

結果、キメラはES細胞由来だったわけだ。

この事実から言えるには
①若山氏はSTAP細胞とES細胞を区別できなかった
②若山氏は区別できたが、ES細胞が混入していることがわかっていて、注入した
このどちらかでしょ? 違うの?

①ではないと、学とみ子は言うのだから、若山氏はES細胞と知って実験操作を続けた ということでしょ?

違うの?


********************

若山氏が顕微鏡下で細胞塊を注入したわけだ。他の誰もキメラ作成を実施しなかった」ということに関しては「ここまではいいです」ね。

この事実」たるところの結果、キメラはES細胞由来だったわけだ。」に関しては定義次第ですね。
BCA論文の題名は
STAP cells are derived from ES cellsですが、この論文が解析している細胞に例えばGLSが含まれている。解析結果は学生が小保方さんに提供したものとされているGOF ESです。これは受精卵ESではなく若山研で研究されているntESなんですね。従ってBCA報告論文がそのタイトルにES cellsと言っている概念の内包にはntES が含まれているんですね。
ため息先生は桂報告書がそう言ってると主張していて、桂報告書が正しいか間違っているかに関しては考えたことはないという立場です。

結果、キメラはES細胞由来だったわけだ。

ここで先生のいうところのES細胞がBCA報告の定義と同じなら、ES細胞=受精卵ES+ntESなんですね。桂報告書とBCA 報告書に準拠して論を展開しているのですから、先生の言うこの事実」たるところのキメラはES細胞由来だった」の中にはntESも含まれているのですが、ことさらそのことを書いてはいませんね。でも違うとも言ってませんから嘘にはなってない。

さて、

この事実から言えるには
①若山氏はSTAP細胞とES細胞を区別できなかった
②若山氏は区別できたが、ES細胞が混入していることがわかっていて、注入した
このどちらかでしょ? 違うの?

ここは少し省略飛躍があるので不親切な記述ですからちゃんと順番に場合の数を数えましょう。

まず、若山氏はSTAP細胞とES細胞を区別
①できなかったか
②できたか
のどちらかで、


次にできなかったばあいは
1.ES細胞が混入していることがわからずに注入した
という論理になるのだし、

できた場合には
2.ES細胞が混入していることがわかっていて注入した

ということになるわけです。
従って、

①若山氏はSTAP細胞とES細胞を区別できなかった[のでES細胞が混入していることがわからずに注入した]
②若山氏は[STAP細胞とES細胞を]区別できたが、ES細胞が混入していることがわかっていて、注入した

これで省略が補われましたので、次にここにES細胞=受精卵ES+ntESの場合分けを組み込んでもう少し親切に分解してみましょう。
ここでのES細胞の定義は受精卵ESであるかntESであるかのどちらかだという意味です。

まず
A.受精卵ES細胞である場合

a.太田ES(FES)の場合
(最初のキメラ)、(最初の幹細胞)、12/27Harukoテラトーマ、FLS、(FLB)、CTS1、(これらの実験時に作られたキメラ)、その一部キメラのDNA、(胎盤の光ったキメラ)

b.若山コントロールES(129/B6F1ES)の場合
AC129、FLS-T

B.ntES細胞である場合

a.学生のGOF ESの場合
(最初のGOFキメラ)、(事後MTA細胞リストにあるGL)、GLS、CTS-11~13

b.静香<?>ES(B6GFP x DBA/2)の場合
(論文と特許図に書かれているキメラ)、(書かれていないが作られていたか否かも分からない幹細胞)

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これらすべてのキメラ樹立と幹細胞実験で、

①若山氏はSTAP細胞とES細胞を区別できなかった[のでES細胞が混入していることがわからずに注入した]
②若山氏は[STAP細胞とES細胞を]区別できたが、ES細胞が混入していることがわかっていて、注入した

のどちらかだと言ってるわけです。

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①ではないと、学とみ子は言うのだから、若山氏はES細胞と知って実験操作を続けた ということでしょ?

違うの?


ということですから、違わないという答えになる筈です。

答えはまだ来てませんが。さきに、学HNの持論の間違いは明白ですから何度も指摘しておきましょう。

何回も言うけど、どこで、いつES細胞が<事故であっても>誰かが混ぜたのであったとしても関係なく、

という仮定は置けません。上の全件でESなりntESが背景を合わせて事故でコンタミすることがないことは最初から言われていることですが、まして私がa.太田ES(FES)の場合はその解凍行為が意図なしには行われ得ないのだと指摘しています。誰も知らないと証言しているんですから、誰かが解凍したのだとしている以上、誰かが嘘をついていると言ってることになるんです。桂報告書の完全な論理ミスですね。

<事故であっても>と容認していることが同一人物であることを示唆している。仮に書いている人が別であったとしてもね。結託ですね。意図的なコンタミであるとしたら若山さんか小保方さんか第三者のどれかに絞られてくるんですね。検討しなければならなくなる。検討し始めると、まず第三者はなくなる。そして若山さんか小保方さんのどちらかになり、小保方さんがコンタミさせることは不可能だという証拠が増えて来るに従って、犯人は若山さんだと絞られてくるが、どうして若山さんが捏造なんてしなければならないのだと当然の疑問を抱いたときに初めてリクルートの経緯だという可能性の調査が始められるわけですが、そもそ別に犯罪でもないのにどうしてそこまでするのだという判断は出ますね。
ま、そういうことですから、便所の落書き者が書き継いでいるのは別に「聞きわけの悪い わらべ心さわぎ」ということでもなく、こういうことを放置しているとプーチンコと同じ論理になっていくなと危惧するからであって「重なり合わぬ 虹飛んでいた」というのは当然ですね。プーチンコはロシアのことなど考えてはいない。自分の利己心に屁理屈をつけて人殺しをしているだけです。同じように若山さんを庇っているのは若山さんのためではなく、文科省の天下り問題に火をつけないためだけの目的だというのは一般人には最初からお見通しだからですよね。ははは。
お前たち国を滅ぼす前に目ぇ覚ませや。国が滅びたらお前たちも滅びるじゃないか。生存競争も限度を知れよ。戦後のお父さんたちの価値観にはそこまでやっちゃいけないよという判断がありましたね。どういう判断なのだということが戦争を知らない世代になってから分からなくなった。特に昭和天皇の崩御からですね。戦前の人は死地を潜ってきているから個々人の生存競争は生きていての話だと分かっている。彼らは特攻直前で戦争が終わった人々なんですね。その後に生存競争することになろうなんて予期もしてなかった。だからそこまでやっちゃいけないという判断の真の意味がわかっていたんです。戦地では周りの人々が死ぬということは自分たちの味方が失われて行って、自分の死が近づくということです。それってどういう判断なんだと子供たちが騒ぐ。死地に行ったら分かるなんて子供には言えない。同じ釜の飯を食わないと分からない。涙なしには食えない飯だぞ。そんな飯を子供に食わせたいと思う親もないということでしょうかね。今ウクライナ人たちの食っている飯の味ですよね。団結の味でもある。


一方的に続いている。

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  1. 学とみ子がとぼけて曰く:ES細胞が、なぜキメラから出てきた理由はわからないだそうです。科学を論じたい方のセリフですかね?オカルト好きの学とみ子ですからES細胞が空を飛んで胚盤胞に飛び込んできたとでも言うのですかね。

    ・若山氏が胚盤胞の胚にES細胞が混入した細胞塊を注入した
    ・桂調査委員会の調査が嘘だった

    この2つしかあり得ないでしょ。後者だと主張する方はいないでしょうね。どんなに脅迫されたあるいはお金を積まれたとしても、調査の実行役であった理研職員・研究員、桂調査委員会委員の全員が嘘を付くのはあり得ないことですからね。

    学とみ子は、ES細胞の混入があったら顕微鏡をのぞく若山氏が気付くというのだから、学とみ子は若山氏がES細胞の混入がわかっていて注入して捏造したという説を掲げていることになりますな。

    注入材料のES細胞が混入した細胞塊がどうやってできたかは別の問題です。

    >学とみ子
    答えない、答えられないようですけど、これでいいのね?

    都合が悪くなり

    根拠を添えた反論ができないから、反論にならない関係のないことを書き散らすか、すでに書いたという書いた記事を示すことができない嘘をつくか、「お前のカーチャンデベソ」という発言か、話をそらすための別の話題の記事を書くことになるでしょう。

    ということで、学とみ子の次の記事はトランプのことです。

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・若山氏が胚盤胞の胚にES細胞が混入した細胞塊を注入した
・桂調査委員会の調査が嘘だった

この2つしかあり得ないでしょ。

そんなことはありませんね。可能性はもっとたくさんある。正規の九蓮宝燈は9面待ちですよね。理系の教授ですよね。場合の数は全部数えてもらわないと。

①若山氏が胚盤胞の胚に自分でES細胞塊を注入した
②若山氏が胚盤胞の胚に自分でES細胞を混入させたSTAP細胞塊を注入した
③若山氏が胚盤胞の胚に自分で作った小保酸浴細胞核使用ntESを注入した
④若山氏が胚盤胞の胚に小保方さんがES細胞を渡した細胞塊を注入した
⑤若山氏が胚盤胞の胚に小保方さんがES細胞を混ぜたSTAP細胞塊を注入した
若山氏が胚盤胞の胚に小保方さん経由で第三者が密かに取り換えたES細胞である細胞塊を注入した
⑦若山氏が胚盤胞の胚に小保方さん経由で第三者が密かにES細胞を垂らしたSTAP細胞塊を注入した

若山氏が胚盤胞の胚にES細胞が混入した細胞塊を注入したという命題はちょっと数えただけでも上記7つの可能性を識別せずに論じようとしていますね。これでは正しい結論は出ません。


桂調査委員会の調査が嘘だったという命題もたくさんの調査が含まれていますから、どれが嘘であるのかは具体指摘がないと論じられない。ましてや、「この2つしかあり得ないでしょ」というのは「桂調査委員会の調査が嘘」である事例があげられていないことのみをもってしても論理になってない。
これはテスト問題で読者を試しているのでない限り、大学教授レヴェルの論理としてはあり得ない論理ですから、テストでなければ不正を述べているんですね。職業倫理に照らして悪事です。

「桂調査委員会の調査が嘘だった」と主張する方はいない、という時の論理もおかしい。

まず、「どんなに脅迫されたあるいはお金を積まれたとしても、調査の実行役であった理研職員・研究員、桂調査委員会委員の全員が嘘を付くのはあり得ないことで」あるというのは一部の嘘があり得ただけでも
「桂調査委員会の調査が嘘だった」と主張することはできるのですから、間違いを言ってる。
また、
脅迫や買収がなくても嘘をつくことはあり得るのだし、あっても嘘をつかないこともある。

脅迫や買収があったので嘘をついた。
脅迫や買収は無かったが嘘をついた。
脅迫や買収があったが嘘はつかなかった。
脅迫や買収は無かったし嘘もつかなかった。

「桂調査委員会の調査が嘘だった」と主張する方はいないと言うのは少なくとも私に関する限り間違いですね。わたしは①だと思ってますね。
まず桂報告書は小保方さんの出勤に関して嘘をついている。小保方さんはFLSの40継代をするときほぼ皆勤でした。これはOoboeさんのパートナー氏取り寄せ資料で証明されている。ただ脅迫というのは文科省の無言の圧力という意味で①だと言っているので、忖度しているのは脅迫買収でないという定義なら②だと思っているわけです。

学とみ子は、ES細胞の混入があったら顕微鏡をのぞく若山氏が気付くというのだから、学とみ子は若山氏がES細胞の混入がわかっていて注入して捏造したという説を掲げていることになりますな。

これも論理の筋道が立っていません。
まず、学HN氏名義での理屈ではES細胞の混入があったら顕微鏡をのぞく若山氏が気づくというのは、別に学HNでなくても、笹井さんがまず記者会見で言ってますし、木星さんも指摘しているし、私もそう思ってますね。でも私以外の人たちは小保方酸浴細胞核使用ntESであったことには気づきませんでしたので、キメラの出来た原因の主張として以下の4つに分かれた。

①小保方さんがES細胞を渡した(桂報告書説、ため息先生=学HNのスピン説)
②事故コンタミ(桂報告書説、学HN=ため息先生のスピン説)
③第三者がES細胞を混ぜた(和モガ説)
④論文通りのSTAPキメラはあるのに若山さんが隠した(Ooboeさんとパートナー氏説)
⑤小保方酸浴細胞核使用ntESの実験(私の説)

①は犯人は分からないとカモフラージュしているが限りなく小保方さんを示唆している。②は桂報告説内でどちらかを争って他を考えさせないためのスピン説ですね。②は私によって完全否定されましたからありませんので、①だけしか残ってない。③は研究妨害説であるが、妨害される前のキメラは本物という説。④は第三者捏造キメラに関しては②を参考にしているが、出来ているのになぜ若山さんがリトラクトしたのかという説明ができていないまま。
①も私が否定しましたし、③も否定していますが、④だけは否定出来てない。



(2022/6/19)


今年は私の住んでいる地域では梅雨の雨が少ないですね。ダムや貯水池の大増水がないので叩きが始まらない。雨の降ってないときの日差しはすでに真夏の日差しですから無駄に動くと体力を失うばかりです。
昨日の朝の続きですが④だけは否定出来ていないというのは、若山さんも記者会見で言っていたように、出来ないことを証明するのは難しいということがあるからですよね。今のところ世界中で再現できてないのですから、論文に書かれてある通りのキメラは出来ないのです。でも今までできてないから出来ないと証明出来ているかというと、証明は出来てないんです。ドリーの再現も長く時間がかかりましたよね。
でも、まず著者たちの仲間でキメラ作成の担当である若山さん本人が論文をリトラクトしたのですから既にSTAP細胞キメラができたという主張は存在してませんからね。ドリーの論文は別にリトラクトされないままに長く再現が取れなかっただけですが、このSTAP論文は最終的にはすべての著者が同意してリトラクトされてしまった。従って、誰か物好きが再現できたとしたらその人が論文を書いて、仮にノーベル賞に該当したとしたらその栄誉はその人の物です。ですから普通は苦労した論文を自分自身で再現が取れないからと言ってリトラクトする人はいません。そのままにしておけば仮に誰かが再現した時でも栄誉がその他人の手に渡ることはありません。再現されなかったらそのまま放置されて忘れ去られて行くだけです。リトラクトしない方が得なんです。
ですから、若山さんが言い出してこの論文をリトラクトしたからには、彼だけがこの論文は嘘だということを知っていたということになるわけです。まじめな人なので、そのまま放置していてこの研究界に再現のための負担を掛けてしまうことに自分で耐えられなかったということになる。それまでの名誉も傷つきますからね。本物だと思っていたら誰もリトラクトはしません。
ですから④だと思っているOoboeさんとパートナー氏には、ではなぜ若山さんがリトラクトしたのかということの理由を答えて欲しいと要望していましたが、今は分からないという返事のままになってるわけです。分からないのは間違いだということにはなりません。

学HN説の事故コンタミが無いと私がいうのはそれが事実から演繹される推論によって否定されるからです。論理的に間違いだと証明される。事故コンタミなんてこの研究界にありふれている現象で、それを防ぐために様々な手法が開発されている。簡単に発生する事故だから対策が講じられているわけです。従って、このSTAP論文の研究過程で事故コンタミの可能性はいくらでも考えられるわけです。でも、例えば、桂報告書はFLSは太田ESであるFES1が事故コンタミしたかもしれないと主張しているわけですから、私はそれは絶対にないよと証明したんです。
桂解析が正しいとして、FES1の置き忘れがなかったらコンタミは不可能です。ですから桂チームは太田氏が全部持ち出したと証言しているにも関わらず、それは太田氏の勘違いで何らかの置き忘れがあったのだと推定していて、その実物を129/GFP ESだとまで強弁しているんです。でも、そんなこととは無関係に、大田ESの置き忘れがあったとして、それが<事故で>、(最初のキメラ)、(最初の幹細胞)、12/27Harukoテラトーマ、FLS、(FLB)、CTS1、(これらの実験時に作られたキメラ)、その一部キメラのDNA、(胎盤の光ったキメラ)に入るということは、<論理的に>ないのです。コンタミしたのなら、<意図的でしかありえない>ということです。それはコンタミの可能性一般の否定ではなく、その中の<事故コンタミ>のみの否定なのです。なぜならこの置き忘れ細胞がコンタミするためには誰かが解凍しなければならないからです。凍結されたままではコンタミしないからです。誰かが解凍したから事故コンタミの可能性が出るんですが、この太田ESはラボの全員が知らない言っています。置き忘れ細胞がラボ内以外から来たのなら、それは犯罪者の仕業で、事故コンタミではありません。ラボ内で事故コンタミが起こりうるのだったら、その細胞を解凍した人があるということになる。対して、誰もその細胞を解凍したことはないと言ってるんですから、本当にFES1がコンタミしたのなら誰かがそれを解凍したのですから、誰も知らないと言ったことに嘘があることになる。つまりラボ内に嘘をついている人があるということになる。その人が犯人だということになるのですから、それは事故ではなく<意図的>行為であったということになる。これは論理的帰結なんですね。桂報告書の論理の間違いを意味しているんです。

ラボ内に大田ESを解凍した人が事実いなかったのなら桂報告書、BCA報告書は根本的な間違いを世間に晒していることになりますよね。私はそれを指摘しているんですよ。

対して、ラボ内に大田ESを解凍した人がいたのなら、その人が事故で解凍させたと思い当たった時に、その細胞を知らないとは言いませんね。でも誰も知らないと言ったということは、必ず意図的に解凍した人があることになるのです。それこそが桂報告書とBCA報告書の主張したがっていることです。端的にいって、その場合はそんなことをする動機のある人は小保方さんしかありえないことになる。
ため息先生が桂報告書の主張を時々逸脱してしまって太田ESを若山さんに渡したのは小保方さんだと口を滑らせるのは理の当然だからで、桂報告書はこの事件に自分たちが関与してしまった後ろめたさがあるので犯人を特定しないために、第三者の事故コンタミ、当事者たちの事故コンタミの可能性を保留したのですが、どちらもあり得ないと今私が証明したのです。太田ESのコンタミがあったとしたら必ず意図的なんです。

でも、大田ESのコンタミなんてありません。Ooboeさんとパートナー氏がこの解析された太田ESの入手経路に隠蔽があるということをちゃんと指摘していますからね。そもそも最初のキメラの作られた細胞は太田ES細胞の背景と同じマウスだっただけで、後に自分はFLSを作る時に「僕のマウス」を渡したという若山さんの主張は嘘で、しかも、何の証拠も提出されていませんし、論文のGFPのヘテロ記載とも違っているのに放置されていることで分かります。当時は何の問題もなかったのです。理研が入って来て後に言い訳が必要になって、もともとヴァカンティ氏用に用意されていた言い訳をそのまま援用しただけです。

事故コンタミが無いという証明は論理的な証明です。論証なんです。論理が間違っているということを指摘するだけです。数学ではできないという証明は難しいですが可能です。出来ることの証明は事実を一つ指摘するだけで済みますが、出来ないことの証明はすべてのケースを含ませてできないことを証明しないといけないから難しいわけですが、実数域でのゲーデルの証明は素晴らしい証明でしたね。最近では、フェルマーの最終定理が証明されました。ポアンカレ予想は出来ないことの証明ではないですが、宇宙の外は無いのだという意味に解釈すれば無いことの証明でしょうかねえ。ひひひ。全然分からん。
それに対して物理学的な実証というのは論証に加えるに、その対象を実験工夫して目で見える形に持ってきて主に視覚という直感の納得に還元することですから、その意味にのみ限定すると無いことを実証するというのは不可能ですね。従って、その前提仮説である論証段階で否定するしかないわけです。宇宙を泳ぎまくって外は無いのだなあと体感することは人が一生かけてもできません。

ため息先生が続きを書いている。

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学とみ子には、ES細胞の混入があったら顕微鏡をのぞく若山氏が気付くというのだから、「学とみ子は若山氏がES細胞の混入がわかっていて注入して捏造した」と考えているのね と聞いているのですが、答えはありません。

これに答えることなく、STAP細胞は7日間の培養期間だけではなく、もっと長い間培養されていたという記事を書いています。

はい、当方は否定しませんよ。キメラ作成にはday 7 の細胞、酸浴してから7日間培養された細胞、が使われたといっているのです、培養を続けたことを否定しているわけではありません。このことは、「ES細胞の混入があったら顕微鏡をのぞく若山氏が気付くというのだから、学とみ子は若山氏がES細胞の混入がわかっていて注入して捏造したと言っている」ことは関係ないのです。何日培養された細胞が使われたのでもいいのですが、「ES細胞の混入は若山氏は気がつく」というのですから、若山氏はES細胞が混入しているのがわかって注入したと学とみ子は言っているのですね?と聞いているのです。話をそらさないでください。

「22/06/18 Zscan41さんから以下のコメントいただきました。」 ← コメントが見当たりません。また学とみ子は承認していないコメントを引用しているのですね。アンフェアです。

Nature Article Extended Data Figure 1e のlegend の pdf から、テキストにコピペすると別文字に変換されることがあります、
n=3 が コピペすると n53 に、±s.d. が 6s.d になる。KC1 はOCRのミスですけどね。



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何日培養された細胞が使われたのでもいい」というのも最近の先生の緩みなんでしょうかね。7日目の強発現が一番盛んだから7日目にインジェクトしているという論旨なんですから、それ以後の培養期間中に事故コンタミがあってもキメラ作成には関係しませんね。
「22/06/18 Zscan41さんから以下のコメントいただきました。」」という部分は今はもうアップされました。私の説では二人にみせるためのマッチポンプですが、まあ、それはいいとして、以下です。

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Zscan4
Extended Data Figure 7.b

一応、10 Daysの結果も載ってるんですが。

ES混入 or ntESだとしたら何のために。どうやって。

2022/06/18 URL 編集


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この部分を学HNは以下のように出だしで書いた。

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STAP細胞実験の疑問

22/06/18 Zscan41さんから以下のコメントいただきました。

>Extended Data Figure 7.b  一応、10 Daysの結果も載ってるんですが。
 ES混入 or ntESだとしたら何のために。どうやって。

ntESは、無いと思います。

ご指摘のように、Extended Data Figure 7.b で示された培養期間は、10 Daysがあります。
この培養期間の記載がDay10ではなく、10 Daysの培養期間と書かれています。
この培養期間の定義がわかりにくいです。

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「ntESは、無いと思います。」という部分はTs.Markerさんのコメントではありません。学HN=ため息先生の無根拠の主張なんですね。こういう操作をするのをスピン言辞というんですね。尤も、今はどうかは知りませんが、Ts.MarkerさんはもともとntES説は、同様に無根拠で否定的でしたね。いくつか根拠を提示されましたが、私がそのすべてに対して反論しています。彼はすぐめんどくさいと言って逃げるんですね。
理系の人は人と論争するのが嫌だという性格の人が多いんですよね。自分で考えて納得できればいいんですね。人間関係を嫌がるんですね。特に日本では自分の思いついてしまった考えは自分のものだと考える未熟な人が多くて、議論すると、考えという人類全体が共有している言葉の組み合わせなのだという認識ではなく、自分という人間の否定だと捉える人が多い。だから会議でも社長が言ったことは討論の場であっても、皆が出世の妨げだと、沈黙してしまって対話が不可能になるんですね。ははは。
教育の問題なんです。欧米では討論は言葉のやり取りで人間関係ではないという教育がなされる。ここが日本はまだ後進国なんですね。無論、その人の発した言葉はまずはその人だというのは世界共通で言葉づかいというのはどこの国でもありますが、プリミティヴな文明段階ではその位置に留まっているというだけのことです。知的レヴェルがもっと向上すると他者との対話という疑似脳空間が発明されてくるんですね。これによって他者からの啓発が可能になるんですね。無論、自分一人で対話ができるという能力はあるという前提です。でも一人では考え抜けがあり得るんですね。ワイルズはフェルマーの定理を解いたと講義発表した後に友人の数学者に考え抜けを指摘されて更なる修正に何カ月もかけましたよね。どんなに天才でも一人ではこういうことがあるわけです。まして凡人の集まりの会社の会議で形ばかりの非常なる時間つぶしは国力の無駄の最たるものでしょうね。この辺はしばしば実業界で論じられる話題ですが、根本は教育なんですね。自分たちの脳が全員教育されてないのですから、自分たちで馬鹿げてるなあと思っても変えられないのよね。社会に出てくるもっと前に教育しないと。
でも、教育されて社会に出たとしても、前の世代から又逆教育されるから、因習になって変えられない悪循環に陥る。まあ、大体においてセレモニーになっていて、上意下達の連絡和気あいあい時間ということになってる。そもそもの決断は少人数の集団の中で行われているので、能力の無駄遣いということになるんですね。工夫がいるのよね。
人間社会が変わる時ってどうしても革命的にしか変われないのよね。天下り問題も同じなんです。いい心持にゆでガエルになって死にそうになって初めて熱湯の風呂から飛び出すことになるんです。今ロシアで同じ光景が見えている。がはははは。あれはプーチンコの周りに集まっているギャングどもの天下り利権の保守に過ぎない。この時代に他国に侵入して人殺していて自分たちでおかしいと思わないアナクロってはっきり言って未開人ですよね。他国内に居るロシア人がかわいそうなら自国に全部引き取ればいいだけですよね。他国の中で自国に反旗を翻していたら攻撃されるのは当たり前で、かわいそうだと思ったら他国に入って内政干渉するのではなく、引き取ってしまわんかい。そもそもロシア人のスパイを送りこんで侵略しようとしていただけではないか。お前たちには死んで貰う。それが世界の総意ですね。
世界はそろそろ生まれ変わりたいのよ。

学HNです。
>>
一言居士さんの紹介の査読文においても、初校では、STAP細胞を2週間培養を続けた図があったようですから、酸浴後もDay7以後もSTAP細胞が維持培養されていたと思います。

こんな頓珍漢な場所で私の名前なんて出さんといて欲しいわ。STAP細胞の培養は初稿でなくてもアーティクルにあるじゃないか。グラフを見たら20日以上でしょうに。

ル83

この図はそもそもFLSの増殖能力確認なのでそれ以後に作製された図です。三誌論文にはないものですから、ヴァカンティ氏が特許提出書類から外したんですね。FIG.24Bです。


ル1098

査読書に2週間培養を続けた図があったように読み取れる文章なんてないでしょうに。どこですかね。書き出して欲しいんですが。
そもそも培養は死滅するまで確認しているに決まっているでしょうに。小保方さんは自分の維持培養液で最終的な死滅を確認し、若山さんに教えてもらった培養液でも結局は死滅していて、丹羽さんの再現実験論文では若山さんの培地はES維持培地だと書いています。若山さんは小保方細胞核使用ntESをES培地で維持していたんですから、小保方さんの酸浴細胞はESではありませんので死滅して行っただけです。

ここでTs.Markerさんの質問に戻りましょう。

>>
Zscan4
Extended Data Figure 7.b

一応、10 Daysの結果も載ってるんですが。

ES混入 or ntESだとしたら何のために。どうやって。

2022/06/18 URL 編集


Extended Data Figure 7は以下です。


ル79

レジェンドは以下です。
>>
a, 2N chimaeras generated with STAP cells derived from Oct4-gfp C57BL/6 mice (left) and 129/Sv × C57BL/6 F1 mice (right). b, Generation of chimaeric mice from STAP cells by cluster injection. STAP cells used in the experiments above were generated from CD45+ lymphocytes of multiple neonatal spleens (male and female tissues were mixed). *All fetuses were collected at 13.5 d.p.c. to 15.5 d.p.c. and the contribution rate of STAP cells into each organ was examined by FACS. **The contribution of STAP cells into each chimaera was scored as high (>50% of the coat colour of GFP expression). ***B6GFP: C57BL/6 mouse carrying cag-gfp. c, Production of offspring from STAP cells via germline transmission. Chimaeras generated with 129/Sv × B6GFP STAP cells (obtained from the experiments shown in b) were used for germline transmission study. d, 4N embryos at E9.5 generated with STAP cells derived from F1 GFP mice (B6GFP and DBA/2 or 129/Sv). B6GFP, C57BL/6 mouse carrying cag-gfp.

a,Oct4-gfp C57BL / 6マウス(左)および129/Sv×C57BL/6 F1マウス(右)に由来するSTAP細胞で生成された2Nキメラ。 b,クラスター注射によるSTAP細胞からのキメラマウスの生成。 上記の実験で使用されたSTAP細胞は、複数の新生児脾臓のCD45 +リンパ球から生成された(雄雌の組織が混合されている)。 *すべての胎児は13.5d.p.c〜15.5d.p.cで収集された。  また、各臓器へのSTAP細胞の寄与率をFACSで調べた。 **各キメラへのSTAP細胞の寄与が高いと評価された(毛色へのGFP発現が>50%以上)。 *** B6GFP:cag-gfpを搭載したC57BL/6マウス。 c,生殖細胞系列伝達を介したSTAP細胞からの子孫の産生。 129 /Sv×B6GFPSTAP細胞(bに示す実験から得られた)で生成されたキメラが、生殖細胞系列伝達研究に使用された。 d,F1 GFPマウス(B6GFPとDBA/2または129/Sv)に由来するSTAP細胞で生成されたE9.5の4N胚。 B6GFP、cag-gfpを搭載したC57BL/6マウス。



この7-bに関しては私はしたらば時代にTs.Markerさんと議論したことがあって、なぜ一段目の下に罫線が入っているのかという疑義に関して、当時は二人とも分からないということで終わってたんですが、私は特許図の検討を始める事が出来る時期になって初めてこのもとになっている図がまだヴァカンティ氏に消されずに残されていることに気づいたんでしたよね。以下です。

ル98
これがなぜヴァカンティ氏に消されなかったのかというと、これは二報論文の図ではないからです。三誌論文の最初のネイチャー投稿論文に掲載されていた表だったからです。この三誌論文はリジェクトはされていますが、リトラクトはされていません。雑誌が掲載しなかっただけで、著者たちが無かったことにしてくれと主張したものではありません。
この最初の三誌論文の著者は桃子本によれば、筆頭著者は小保方晴子、共著者はチャールズ・ヴァカンティ、若山照彦、大和雅之、小島宏司、マーティン・ヴァカンティとなっている。取り消されていません。だから特許申請書類に残されているのです。

この特許書類添付の図にはACCsとSACsの二通りの呼び名が混在している。まず、ネイチャー、セルでの呼び名はACCsです。サイエンスではSACsとなった。

まずTs.Markerさんはアーティクル論文の7-bに関してBL6(Oct4-gfp)の10 daysの欄でキメラができているではないかと言っている。無論できていると書かれていますね。それは7 daysと比較するためですね。7 daysの酸浴細胞では出生率は48%ですが、10 daysでは57%で幾分出生率が高い。出生したマウスの内でGFPの検出された率は7 daysの酸浴細胞では69%であるのに対して、10 daysでは20%と低い。更に毛色上のGFP貢献度で50%以上と判定されたものは7 daysでは2匹、では0匹でした。
そういうようなことを主張している実験結果の表です。

Ts.Marker さんの疑問は以下です。
>>
一応、10 Daysの結果も載ってるんですが。

ES混入 or ntESだとしたら何のために。どうやって。

まずは7 daysと10 daysの違う結果があったと報告されていることと、桂報告書がキメラはES細胞でできているという主張とどう矛盾するとTs.markerさんには感じられるのかということから想像しないといけませんね。
まずはそもそもES細胞を渡されていたならどういう結果になるかというのはExtended Data Figure 8にあります。8-iと8-jです。下段三列にESのコントロールがあります。
8-iが2Nキメラで、8-jが4Nキメラです。2Nから4Nに変えると出生率が61%から13% に激減していることが分かります。又、他方生まれてきたキメラの貢献度は65.6%から84.6%に増加している。理論的には4Nの場合は100% であるはずですが、原因は4N胚を作る時の失敗なんでしょうね。いずれにせよ、Extended Data Figure 7-bの結果は2N杯の実験ですから下の表のiとの比較になる。

ル80i

ル89

私の説ですとSTAP幹細胞は小保方酸浴細胞核使用ntESですから、この8-i,8-jの実験は本物の実験だとみています。対して、7-bは最初に論文を書かせないとヴァカンティ氏が小保方さんを手放さないと言ってるので仕方なく論文を書かせるために作った表です。特許図に残されているあの表がそうで、そこから三誌リジェクトされて次のまだ未定だがどこかの雑誌に載せるために準備していたサイエンスベースの新たな論文原稿である12/25ヴァージョン論文と事件化後の調査で呼ばれることになった原稿に、小保方さんが更に編集して載せていたものです。
ですから、特許図と2Nキメラ実験のESコントロールの数値を比較してみるのが理解が早いんですね。ESコントロールの数値はわざわざその時に実施した数値ではなく、以前から何度となく行っているデータをどこかから適当に引っ張りだしてきたものだろうと推測されますが、これはでも全くの嘘ではないんですね。対して、特許図の実験の嘘がどこにあるかということです。
再掲しましょう。

ル98

ル80

まず先にESコントロールのキメラ作成結果です。#1は16個の2Nキメラ胚を準備してESをインジェクトしたものから9匹のキメラマウスが生まれたが9匹全てにGFP貢献が少なくともどこかに確認されたというものですね。#2は18個に対して12匹生まれたが8匹しかGFP確認されなかった。すると残りのキメラマウスはリシピエントマウスのインナーセルマス由来のキメラなのだと誤解されやすいですが、実はこの実験ではどこ組織のGFP確認をしたのかが書かれていないんです。
その代わり最初にExtended Data Figure 7-bのレジェンドに体毛のGFP確認だと書かれていますから、同じ論文内なので同じ健勝の仕方であろうとは推測できるわけです。
>>
b, Generation of chimaeric mice from STAP cells by cluster injection. STAP cells used in the experiments above were generated from CD45+ lymphocytes of multiple neonatal spleens (male and female tissues were mixed). *All fetuses were collected at 13.5 d.p.c. to 15.5 d.p.c. and the contribution rate of STAP cells into each organ was examined by FACS. **The contribution of STAP cells into each chimaera was scored as high (>50% of the coat colour of GFP expression). ***B6GFP: C57BL/6 mouse carrying cag-gfp. 

 b,クラスター注射によるSTAP細胞からのキメラマウスの生成。 上記の実験で使用されたSTAP細胞は、複数の新生児脾臓のCD45 +リンパ球から生成された(雄雌の組織が混合されている)。 *すべての胎児は13.5d.p.c〜15.5d.p.cで収集された。  また、各臓器へのSTAP細胞の寄与率をFACSで調べた。 **各キメラへのSTAP細胞の寄与が高いと評価された(毛色へのGFP発現が>50%以上)。 *** B6GFP:cag-gfpを搭載したC57BL/6マウス。


(>50% of the coat colour of GFP expression).と書かれていて毛色の50%以上高い貢献という判断だと書かれている。これはまずはB6は漆黒でリシピエントマウスはICRなので白毛ですから2NキメラのGFPの蛍光は黒い毛色の部分にしかありません。BDF1はチョコレート色、129B6F1は薄茶色ですから、これも白毛部分にはGFPはない。だから小保方さんはthe coat colour of GFP expressionと表現しているのですが、ではここに全身白毛のキメラマウスがあった時に、ドナーマウスのGFPは全くなかったのだといえるかというと、そんなことは無くて、毛色になくても内臓に有ったらこの検査だけでは分かりませんよね。
でもアーティクルでは毛色だけでとりあえず判断しているのだということでいいではないか、そしてSTAP幹細胞でも実験は同じやり方でしょうと言えるかというと、これも言えません。そもそもアーティクル論文は三誌論文と基本的な主張は同じですが、幹細胞化論文はレターに纏められていて実験も全く別だったことが分かっている。そして査読者がSTAP幹細胞に関する主張はアーティクルの主張とセットで述べるべきだと要請したから、これらのExtended Data Figure 7の主張もレターの図表からこちらに移されてきたのだと知っている。
2NキメラのGFP貢献は実際には解剖して各器官まで調べないと分からないことです。そこで、その実験も行われたのです。
>>
 *All fetuses were collected at 13.5 d.p.c. to 15.5 d.p.c. and the contribution rate of STAP cells into each organ was examined by FACS. 

*すべての胎児は13.5d.p.c〜15.5d.p.cで収集された。  また、各臓器へのSTAP細胞の寄与率をFACSで調べた。

このアスタリスク1個(*)がどこに打たれているかというと、BDF1の48という数字の横です。それは特許図でも同じです。そしてこの実験はアーティクルでは以下のFigure 4-dであった。


DBA2

レジェンドは以下。
>>
d, Chimaera contribution analysis. Tissues from nine pups were analysed by FACS.

d,キメラの貢献度分析。 9匹の子の組織をFACSによって分析した。


アスタリスクの打たれた48匹の胎児で毛色で貢献していたのは16匹ですが、その中から7匹選び、他から2匹選んで解剖し、その6器官を調べたらSKINに二匹貢献してないものでもMuscleでは9匹全部貢献しているので、内臓にだけ貢献しているものもあると分かる結果です。
これは特許申請書の中でもまだ生きていて、FIG.11までは取り消されていない図です。


特許35-8

これは三誌論文から存在していたデータですからヴァカンティ氏が取り消してないのです。

話をコントロールのESキメラに戻して、#3は11匹の出生マウスうちの4匹にしかGFP貢献がなかった、これもSKINだけなのであれば何が言いたいかにもよりますが、ことと次第によっては数値に意味がありませんね。4Nの実験なら比較的明確ですけどね。
この場合は、とにかく一つでもGFP貢献があればキメラはドナー細胞から出来たと証明されるからそれでいいわけです。ジャームにライントランスミッションでも同じです。大事なのはドナー細胞にGFPが仕込まれているのですから、GFPが光ったら小保方さんの細胞は多能性細胞だということになるんですから、そんなに余計な実験なんてしなくていいんですね。GFPを仕込んだ細胞を酸浴させてキメラ胚に入れたらキメラが出来たから、私の作った細胞は多能性細胞であると主張したら実証終わりです。そしてその通りに投稿したら、リジェクトされた。嘘だと判断されたんです。GFPの入ったES細胞が近くにあってコンタミしたんだろうがと蹴り出されたんです。

ですから、後は何度でも作って見せたらいいだけなんですね。別にTCR再構成確認なんてする必要は無い。そんなことしている暇があったら何べんでもキメラを作って見せたらいいんです。どうしてそんな話になって行ったんだということです。実に馬鹿げている。
西川さんもどれだけ怪しい人でしょうかね。酸浴させるのに7日しかかからない。キメラ胚に入れて15日胎児を取り出して紫外線を当てるまでに1か月以内じゃないか。TCRなんてどんだけ馬鹿なことを言ってるんだということです。こんな大発見だと分かり切ったことを自分の目の前で見せてくれと言わない方がどうかしている。それでもCDBの副所長なのか。ひょっとして何か企んでいることがあって若山さんとグルじゃないのかと疑われても仕方ないでしょうね。
それはTCR再構成の実験のために小保方さんは又新しい知見を得るための勉強をしたでしょうから彼女の成長のための教育にはなったでしょうが、お前さんの仕事は何だということです。客員に過ぎない小保方さんを教育することなのか、それともCDBから世界に向けて新発見を発信することなのか。副所長って上から二番目の管理職じゃないの。この論文の主張の意味していることが何であるかも分からなかったとでもいうのか。変でしょ。そんなはずはありませんよね。

この論文は変だと最初から知ってたでしょ?

でも、この研究は米国の研究なんですよね。CDBの副所長としてまずは見せてくれと言えないんだな。言えないのにアドヴァイスを求められたら、まずは若山さんに何べんでも作って見せて上げたらいいじゃないかとアドヴァイズすべきですね。ESコンタミと蹴飛ばされたのなら、ESのコンタミが無いように何べんでもやり直してキメラを作ってみろとアドバイズしたらいい。なんでTCRなんだ。GFPがあるのだから他は不要でしょう。客員でCDBの研究ではないから、見せろと言えないのなら、ESコンタミが無いように何度もやってみたがやっぱり出来たよと若山さんからヴァカンティ氏に伝えさせたら終わりでしょうに。どうしてセルだ、サイエンスだということになるのだ。どうして理研の資材を使わせてまで、ヴァカンティ氏のために一体何をしようとしているのだ。

とここまで考ると、若山さんが小保方さんを山梨に連れて行きたがっているという事情なしにはTCR再構成確認アドヴァイスは考えられないということになるんですね。もうやめて小保方さんをヴァカンティ氏のもとに返してしまえよと若山さんに言えないからこうなっているんですね。CDBと関係ないだろうよと言えない。なぜなら若山さんももうCDBと関係なくなっていくから若山さんと西川さんの関係は個人的な付き合いに過ぎなくなってしまっているんですね。長年勤めて山梨に去る人ですから何か彼の望むことをかなえてあげたいなあということなら理解可能になってくる。
西川さんは、2011年の春に小保方さんが震災避難でCDBに腰かけた時から、若山さんが彼女を山梨に連れて行きたがっていることを、ずっと知っていたんですよね。
叶えてあげたいと思っている。だから帰してしまえよと言えなかった。一方でヴァカンティ氏はセルだ、サイエンスだと言ってる。帰さないということはセルに投稿させることだ。ネイチャ―と同じ論旨では通らない。ESコンタミだと思われてリジェクトされたのだから別の雑誌に掲載する時にはESではない証拠をつけなければならない。本当はGFPが光っているのだから雑誌側が拒絶したら拒絶しない雑誌を探せばいいだけで、それにうってつけなのはヴァカンティ氏主宰のティシュー誌に決まっている。自分の一存で掲載できる。遠藤論文と同じだ。セル、サイエンスの反応はネイチャーと同じレヴェルに決まっている。キメラが出来たのが事実なら何度でも作って見せればいいので、掲載雑誌が一流紙であるか否かなんて関係ない。

でも、ヴァカンティ氏に若山さんがそう言ったのかどうかは知らないが、誰でも逆にヴァカンティ氏の身になってみれば、こんな大発見がどうして三大誌ではないのだと思うに決まっている。天下の若山さんがキメラが出来たと言ったのだ。見ろ。

ル98

出来てるじゃないか。天下の若山さんが、あのクローンマウスで著名な若山さんがこの表をつけてネイチャー誌に投稿したのだぞ。自分だけじゃない。弟はともかくとしても、小島さんも、大和さんも、若山さんも共著者じゃないか。これが小保方さんのESコンタミに騙された結果だったんだって? 
小保方さんがどんな混ぜ方をしたら、シングルで生まれた子マウスの中から一匹だけ皮膚にGFPが貢献して、クラスターで入れたら48匹生まれた中で皮膚に16匹GFP貢献するように、ESを混ぜることが出来るのだ。

或いは一言居士が言っているように、ただ論文を書かせたら小保方さんを手放してくれると考えたための単なる捏造データだっただけなのか? 私がネイチャーリジェクトを受けて、直ぐに、ティシュー誌に掲載して、後は若山さんに小保方さんを渡していたら何事にもならず、ただ、論文が業界で相手にされず、再現者も現れずにただ、忘れられて行くから万事めでたしだと考えたのか。
そのときは私が共著者のあなた自身に再現を頼まないとでも思ったのか? もし本当にESコンタミだったのなら、コンタミのない所では再現できないのが当たり前だが、若山さん、君は僕に、どうも自分のコンタミだったみたいだと説明してそれで済むと考えていたのかい。私がそんなことはないだろう、どうしてESコンタミなら、シングルで生まれた子マウスの中から一匹だけ皮膚にGFPが貢献して、クラスターで入れたら48匹生まれた中で皮膚に16匹GFP貢献するように、ESが混ざることが出来るのだと問われないとでも思ったのかい。